アウディ、新型A5を発表


4月4日、アウディ ジャパンはフルモデルチェンジした新型「A5」の発表会を都内で開催しました。

ボディサイズが先代に比べ15mm伸びたこと、短い前後のオーバーハング、波型のショルダーライン、Aピラーからはじまる美しい弧を描くルーフライン、AピラーからCピラーに向かって太くなるマットアルミニウム仕上げのウィンドウモールディング、アウディ クワトロを想起させる太いCピラーとフェンダーの膨らみなどが新型A5のエクステリアでの特徴です。スリムな立体形状のリアコンビネーションランプには標準でLEDテクノロジーが採用されています。

パワートレーンは、駆動方式が2WD(FF)になるスポーツバックの「A5 2.0TFSI sport」「A5 2.0TFSI」に新開発の2.0リッターTFSIエンジン(190PS/320Nm)を、4WD車には高性能版の2.0リッターTFSIエンジン(252PS/370Nm)を、S5シリーズにはV型6気筒3.0リッターTFSIエンジン(354PS/500Nm)と計3種類のエンジンをラインアップしています。

4WD車の2.0リッターTFSIエンジンは、先代の同排気量エンジンに比べ41PS/20Nm向上した一方で、軽量化やフリクションの低減、ソフトウェアの最適化などにより燃費は16.5km/L(欧州参考値)を達成しています。
また、2WD車の2.0リッターTFSIエンジンは「Bサイクルと呼ばれる独自の革新的な燃焼方式とライトサイジングコンセプトを採用しており、2.0リッターの排気量を確保しながら吸気バルブを早閉じするミラーサイクルによって熱効率を高めました。また、圧縮比を11.7に高めることで190PS/320Nmという高性能を維持しながら欧州参考値で17.5km/Lという優れた燃費を実現しています。

運転支援システムは、新型A5全モデルに必要に応じてブレーキが自動的に作動する「アウディプレセンスシティ」が標準装備されています。このシステムのハイライトの1つが「トラフィックジャムアシスト付きACC(アダプティブクルーズコントロール)」で、同一車線内での半自動運転機能として完全自動運転に向けた大きな一歩を踏み出しています。
65km/h以下で走行中に、レーダー、超音波センサー、フロントカメラを利用したACCのシステムは加減速と必要に応じてステアリングにも穏やかに介入し、先行する車両を追尾するようにコントロールし、65km/h以上で走行している場合には、「アウディアクティブレーンアシスト」が車線維持をサポートします。
このシステムは主にフロントカメラを介して車線を確認しており、ウィンカー操作をしないまま車線を逸脱しそうになると、システムが電動パワーステアリングに穏やかに介入して元の車線に戻るようアシストします。このほか、合計10の運転支援システムが新型A5の安全性、快適性を高めています。

価格は消費税込み546万円から。

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