ポルシェ、パナメーラをフルモデルチェンジ


2009年、生粋のスポーツカーブランドであるポルシェが世に送り出した4ドアサルーン、ポルシェ『パナメーラ』は、その優れたパフォーマンスと卓越した実用性、快適性で世界中を驚かせ、人気モデルとしてポジションを獲得しましたが、今回が初めてのフルモデルチェンジとなり、シャシーからエンジン、ミッションなどが、すべて新開発となり、高い完成度とポルシェの強い意気込みが感じられます。

≪デザイン≫
ホイールベースを30mmほど延長しルーフ高を20mm低くし、サイドから眺めるとあたかも「大きなクーペ」のようなフォルムとなっています。フロントは、4灯式のデイタイムランニングライトが内蔵されたLEDヘッドライトと低くなったエアインテークと、フェンダー部分がフードよりも高く盛り上がっておりダイナミックさが増しています。リヤは、新採用の「ライトストリップ」がワイド感を強調し、4灯のブレーキライトを備えたLEDのテールライトが強い存在感を与えます。

≪シャシー≫
ボディはアルミニウムをベースとした最先端の複合素材を用いて、大幅な軽量化が達成されています。さらに、パフォーマンスと快適性を両立する技術が数多く採用され、ピッチングやロール、ヨーなどを3次元的に分析し、リアルタイムにすべてのシャシーシステムを最適化させる「ポルシェ4D シャシーコントロール」をはじめ、空気容量を60%増加した3チャンバーのエアサスペンション、電子制御ダンパーシステム「PASM(ポルシェ・アクティブ.サスペンション・マネジメント・システム)」やコーナリング中に発生するボディのロールを制御するシステム「PDCC Sport(ポルシェ・ダイナミックシャシー・コントロールシステム)」などを装備しています。

≪エンジン≫
「3LV6ターボ(パナメーラ/パナメーラ4)」、「2.9LV6ツインターボ(パナメーラ4E-ハイブリッド/パナメーラ4S)」、「4.0LV8ツインターボ(パナメーラターボ)」の3タイプで、すべて新設計されたエンジンで、低回転域でのトルクが向上し、レスポンスも改善、効率性も高められています。出力は、V6ターボが330ps/45.9kgm、V6ツインターボが440ps/56.1kgm、V8ツインターボがps馬力/78.5kgmです。
なお、V6ツインターボのハイブリッドが462ps/71.4kgmとなります。

≪ミッション≫
新設計された8速PDKは、シフト速度を極限まで短縮して、パワーロスを28%改善しています。

ポルシェ パナメーラ 価格:
1132万8000円~2540万円(消費税込)

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